意見広告 地元出身 働き盛り43才第三極の新しい選択肢! みんなの党 衆議院神奈川6区支部長 あおやぎ陽一郎
この国の将来を決めるため、重要な決断をする時期がやってきました。決められない政治に終止符を打ち、国民のみなさんの手にまっとうな政治を取り戻す最大の機会です。これまでの古い政治を続けるのか、これからの新しい政治を選択していただくのか、それが問われる分岐点といえます。
政権担当能力がない民主党、古い政治を続ける自民党・公明党は賞味期限が切れています。しがらみや既得権、公共事業のバラマキを続ける政治から脱却しなければならない。だからこそ今「第三極」です。決められない政治から脱却し、第三極の”要”(かなめ)として、「みんなの党」、そして「あおやぎ陽一郎」は行動します。
若者には夢や希望を、現役世代には誇りと責任を、高齢者には安心を、そして安心して子育てができる社会を創りたい。そのために、あおやぎ陽一郎は『5つの処方箋』を示します。
【1】消費増税の前に、徹底した行政改革・規制の見直し・歳出の適正化を!
行政改革と規制の見直しを断行し民間に活力を。大胆な金融緩和と行き過ぎた円高を是正し、国内産業の成長力を復活させる。
全ての行政部門をスリム化し小さな政府へ。
【2】日本経済を守勢から攻勢へ、成長のタネを育て日本再生を!
何としても景気回復、雇用拡大を実現する。農業の改革や電力自由化、新エネルギーの開発や環境ビジネス、ライフサイエンスなど日本の技術が活きる産業の規制を見直し併せて積極的な投資を実行します。TPP交渉への早期参加を実現し、世界とフェアな形で競争する日本へ。
【3】間違いだらけの社会保障政策を建て直す、みんなで負担しあう福祉を!
社会保障番号制の導入と歳入庁を設置し、徴収と支払の適正化。高度先進医療の導入と混合診療の解禁、ジェネリック市場を活性化し、国民医療を発展させます。待機児童ゼロを早期に実現し、育児休暇取得の円滑化、不妊治療助成の拡充を整備し、子供を生みやすく、育てやすい社会へ。
【4】間違いだらけの教育現場を、私達の手に取り戻す!
「公共の精神」「道徳心」「国や郷土を愛する心」「職業教育、環境教育」など、人間力教育を充実させます。組合活動の適正化、地域社会と協力して「活きた」カリキュラムを地域のみんなでつくり、まち全体を開かれた教育空間にします。
【5】自分たちでもう一度憲法を考えよう!
憲法改正発議要件の緩和と、自衛隊の存在の明文化、地方分権型社会、二院制の弊害から脱却し、機能的な立法府を実現します。今の憲法の矛盾をただし、時代に合った憲法を私たちの手で制定します。
既得権と戦い、改革を断行する地元の新しい選択肢として力を注いで参ります。
青柳陽一郎
|
<PR>
|
|
|
|
|
|