8月から11月に行われた地区対抗の競技大会「旭区民スポーツ祭」で、左近山地区が総合165点で優勝を飾った。主催は同実行委員会(杉山正明委員長)、旭区スポーツ推進委員連絡協議会、旭区青少年指導員連絡協議会ほか。
34回目の今年は旭区内の地区代表が野球や三世代輪投げ、ゲートボール、インディアカなど11種目で対戦し、総合得点を競った。19地区が参加し、準優勝は万騎が原地区(163点)、3〜6位は旭北(159点)、笹野台(158点)、希望が丘東(158点)、鶴ヶ峰(155点)の順。11月24日には、旭公会堂で総合表彰式が開催される。
今月3日に行われた11月大会の種目別成績(上位4地区)は以下のとおり。▽【成人女子バレーボール】【1】希望が丘【2】万騎が原【3】希望が丘南【4】旭南部▽【成人男子インディアカ】【1】笹野台【2】今宿【3】希望が丘【4】左近山▽【成人男女卓球】【1】左近山【2】旭北【3】二俣川【4】今宿▽【高齢者ゲートボール】【1】左近山【2】旭南部【3】万騎が原【4】希望が丘南
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