意見広告 アベノミクスは格差を広げる格差のない豊かな日本を 民主党 元衆議院議員 三村和也
私は10年前、初めて娘が生まれた時「この子たちが将来生きていく日本という国がこのままでよいのか。社会を、政治を、変えなければならない。自分の人生をその仕事に使いたい」という思いで、それまでの安定した官僚の立場を捨て、政治の世界に挑戦しました。
生活者重視の政策を
民主党政権で衆議院議員として働いた3年間、公共事業を3割以上削減し、子育てや医療、教育を重視して、税金の使い方を変えてきました。しかし、自民党政権となってその道筋はまた逆戻りしてしまいました。
今の政権は、増税で得た税金で公共事業を増やし、出口の見えない金融緩和でアベノミクスとうたっていますが、好景気に見えるのは一時的です。格差は広がり、非正規雇用で働かされている方々は過去最高の1900万人を超え、生活保護を受ける方々も215万人を超えてほとんど減っていません。将来世代にツケを回し続けて、目先の好景気を演出するような政治にはうんざりです。今こそ、政治を変え、政策を生活者重視に切り替えなければならないと考えます。
将来にツケ残すな
私は、今こそ私たち責任世代の政治家が、将来にツケを残さない政治を進めなければならないと思っています。未来の日本を創る責任世代の政治家として、改革に挑戦し続けます。
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