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陵光ゼミナール 特進科(A)で準トップ校へ 入試のしくみ知り対策を
地元の進学塾として12年の実績を持つ、旭消防署隣の「陵光ゼミナール」。同塾では、県内トップ校を目指す「特別選抜科=Sクラス」に加え、この夏新たに準トップ校を目指す「特進科=Aクラス」を開設する。
高校入試は内申点、学力検査、面接の得点で合否が決まる。基礎学力を求める学校では内申点5:学力検査3:面接2、と内申点の評価される割合が高い。しかし、準トップ校・トップ校と呼ばれる学校になるほど入試における学力検査の比重が高くなっていく。その割合は、準トップ校が内申点4:学力検査4:面接2。トップ校においては、内申点と学力試験の評価の割合が2:6にもなる。
「学力試験での得点が重視されるからこそ、Aクラスでも、トップ校を目指すSクラスと同様のカリキュラムを採用した」と鈴木嘉記代表。同クラスは、一般クラスに比べ英語・数学の授業時間を2倍にすることで学力向上を図る。特に英語は、外国人講師による授業などを通して受験の武器にすることを目指す。
受験には自分のレベルにあった対策が必要。まずは下記の説明会へ。
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