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キタザワ建設通信【5】 次世代基準の省エネ住宅を体感 3月25日・26日、構造見学会
今年、創業46年を迎える北沢建設(株)(北澤正浩代表取締役社長)は、横浜を中心に750棟以上の新築物件を手掛けている総合建設会社。国が普及を目指す、次世代省エネ住宅「ZEH(ゼッチ)」を建てることができる「ZEHビルダー」にも認定登録されている。
青葉区Nさん邸
同社は3月25日(土)・26日(日)(10時から16時)、次世代省エネ住宅の「構造見学会」を開催する。会場は青葉区奈良町のNさん邸=写真。「以前から興味のあった省エネ住宅を建てたくて」と話すNさんは、住んでいるマンションが手狭になったのを機に、青葉区内に土地を購入した。Nさん邸は屋根にソーラーパネルを設置しないものの、建物自体は断熱性能に優れたZEHを見据えた仕様に。エネルギーロスを最小限にするため、窓ガラスや外壁などが高断熱のものになるほか、LED照明などの省エネ機器が導入される。また、従来基準の4倍の鉄筋が使用され、耐震性も優れている。「この機会に、次世代の省エネ住宅を体感してください」と同社担当者。
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