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この先も、ずっと住み続けるために メンテナンスしながら、家を育む
いつまでも快適に住み続けるためには、定期的なメンテナンスが必要だ。三ツ境駅近くの「さがみリフォーム設計工房」では、長期的な目線でリフォームプランを提案する。10年、20年、30年…、と末永く付き合っていくマイホーム。「今、どんなリフォームが必要なのか」。リフォーム適齢期を考えることが、家を守ることの第一歩と言えそうだ。
築10年を迎えたら
「築10年目に多くの人が考えるのが、外壁塗装ではないでしょうか」と話すのは、同社の田中倫博さん。雨風や紫外線など常に負担が掛かっている外壁は家を長く守っていくためにも、ケアしてあげたい箇所。田中さんは「10年に一度、塗り直すことで、家の外観は美しく保たれます。これを機会に、ずっとやってみたかった色にするのも楽しいですよね」と話す。
生活スタイルの変化に合わせて
築20年を過ぎると、家族構成が変わる家庭も増えてくる。子どもが独立して夫婦2人になる家庭もあれば、両親との同居を考える家庭もあるかもしれない。「家族構成が変われば生活スタイルも変わります。ご夫婦2人になられたのであれば、奥様ご希望の明るいオープンキッチンにしたり、ご主人の趣味のお部屋を作ったりされる方もいらっしゃいます。お客様のご要望をしっかり聞いて、これからの生活が楽しくなるようなプランを提案したいです」と茶屋健二さん。間取り変更や、増築、減築などで、今の状態に合った家づくりをする人も多いという。
同社が大切にしているのは”ワクワクする、楽しいリフォーム”。生活の基盤となる大切な家のことだからこそ、楽しく、じっくりと考えたい。リフォームを楽しんでいる同社スタッフであれば、快適に暮らすアイデアを教えてくれるはずだ。同社には女性スタッフもおり、女性の目線を大切にした対応を心掛ける。
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さがみリフォーム設計工房は地元のSAGAMIグループ会社の一つ。グループの不動産部門と連携し、内覧可能な自社リフォーム物件もある。個性豊かなスタッフが揃っており、風呂やキッチン、外装、内装などリフォーム全般を手掛けている。10月6日には都筑区に仲町台営業所(都筑区茅ヶ崎南2の11の24)を新規オープン。営業所兼ショールームにもなっており、同社の施工を間近で見ることができる。
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