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2010年8月26日号
瀬谷スポーツセンター(瀬谷区南台)に8月20日、「コミュニティカフェ和」がオープンし、当日はセレモニーが行われた。これは瀬谷スポーツセンターとNPO法人南瀬谷(林茂理事長)が協力して、地域住民や高齢者が気軽に集まれる交流の場を提供することを目的にオープンしたもの。
同カフェでは地域の作業所の作品を展示するほか、障害者の自立支援と地産地消に取り組む「かあさんのパン工房『赤い風船』」(鈴木八重子代表)のパンを販売するなど、地域の団体と協力して障害者の生活支援にも取り組んでいく。
カフェを運営するNPO法人南瀬谷によると、今後、地元の野菜販売なども展開していく予定だという。
セレモニーに訪れた外ノ池浩志瀬谷区長は「行政が大きな建物を建設するよりも、きめ細かい対応ができるものの方がこれからの社会に必要」と期待を込めた。林理事長は「南瀬谷地区には常設の高齢者サロンがなかった。スポーツセンターを普段利用しない人にもカフェに来てもらい、『ここに来れば誰かいる』という安心できる場になってほしい」と話した。カフェの詳細は同スポーツセンター【電話】302・3301へ。