瀬谷区版 掲載号:2011年1月27日号

「桃色ドロシー」がグランプリ 教育

瀬谷西高軽音部女子バンド 県コンクールで受賞

「桃色ドロシー」の4人
「桃色ドロシー」の4人

 瀬谷西高校(本木幹雄校長)軽音楽部の2年生で編成される女子バンド「桃色ドロシー」が、昨年11月に行われた第8回高等学校軽音楽コンクール神奈川県大会でグランプリを獲得した。1月15日の県高校総合文化祭閉会式では軽音楽部門で教育長賞も受賞した。

 「桃色ドロシー」は波木井扶美さん(ボーカル/ギター)、若月怜奈さん(ギター)、島田香菜子さん(ベース)、岸部恵子さん(ドラム)の4人で2009年秋に結成。オリジナル曲のほかに「GO!GO!7188」や「SCANDAL」、「THE BACK HORN」などをコピーする。

 コンクールで県内のバンド100組の中からグランプリを受賞したオリジナル曲は「混沌なデステニー」。リーダーの波木井さんが作詞・作曲を手がけ、「ある出来事をきっかけに自分の大切なものがなくなった時、自分を責めるか、憎むかを考えた」という、人の「運命」をテーマにおいた曲だ。顧問の富永淳教諭は「男勝りな力強い音と、歌詞やコンセプトがマッチして評価に繋がったのではないか」と話す。

驚きのグランプリ受賞

 グランプリ受賞について「まさか自分たちが獲るとは思わなかった」とメンバー全員が口を揃える。昨年7月に行われた南関東大会の県予選では、約200組が参加する中第一次審査を通過し決勝に進んだものの、南関東大会出場を逃していた。波木井さんは「力み過ぎて自分たちの演奏ができなかった」と振り返る。

 今回は昨夏の経験と富永教諭の「120%を出そうとするな」という言葉が良い意味で働き、力を抜いて演奏に臨めたという。

夏のリベンジに向けて

 バンドのオリジナル曲は2曲。両曲とも波木井さんが作り、携帯電話に録音した曲をベースにメンバー全員で編曲して完成させた。「曲作りはいつも試行錯誤」と話すが、既に次の曲作りに取り掛かっており、夏の南関東大会出場を目標に日々練習を続ける。

 昨年12月の終業式では全校生徒800人の前で演奏を披露。メンバーは「場数を踏んでもっと上手くなり、昨夏のリベンジを果たしたい」と意気込んだ。
 

田近淳 司法書士事務所

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