瀬谷駅北口駅前広場で9月21日、秋の全国交通安全運動の一環として、瀬谷区キャンペーンが開催される。主催は瀬谷区交通安全対策協議会(瀬谷区役所・瀬谷警察署・瀬谷交通安全協会・瀬谷安全運転管理者会・瀬谷交通安全母の会・瀬谷地域交通安全活動推進委員協議会・瀬谷区交通安全シルバーリーダ連絡協議会)。時間は午後2時から3時まで。
当日は恒例の「事故をカラ(空)に」に掛けた唐芋(サツマイモ)の配布や、交通安全の呼びかけ、免許適正相談コーナー設置のほか、シートベルト着用時の衝突効果が体験できるシートベルトコンビンサーが会場内に初登場する。
同体験機はJAF(一般社団法人日本自動車連盟)が全国に35台、県内に1台所有しているもの。時速5Kmで衝突した時の衝撃を映像と共に再現し、シートベルトの着用効果を体感、重要性を学んでいく。希望者は先着順で体験が可能。
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