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歯 科 「対話」を心がけ長く噛める歯に
虫歯や入れ歯治療など、一般的な歯科治療だけでなく、困ったことを気軽に相談できる「地域の親しみやすい医院」を目指し、昨年11月に開院。千葉院長が常に心掛けていることは、「患者との対話の時間」だ。
治療を行う前の検査に重きを置き、口腔の状態を正確に把握。大学病院並みのＣＴ設備でインプラント治療（自由診療、一本30万円〜）が行え、口の中や顎の骨まで３Ｄで立体的に分析。撮影した映像をモニターに映して治療計画を立てていく。治療が終了した後もそこで終わりではなく、予防・管理することで、「綺麗に、長い間しっかり噛める歯」を追い求める。一人ひとりに合った治療法を提案することも特徴だ。
ゆとりのある診療ユニットや収納式の治療器具など、患者への配慮は欠かさない。「お口のことで気になることがあれば、気軽に来てください」と千葉院長は話す。
モニターで歯の状況を説明
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