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介護職員2対１で手厚い配置 24時間365日、夜間も看護師が常駐 5月1日オープン 介護付有料老人ホーム「ミモザ横濱（よこはま）紫陽花（あじさい）苑（えん）」 ２月８日・13日・14日 そごう横浜店９階市民フロアで入居相談会を開催
インシュリン投与・胃ろう在宅酸素等の医療的ケアも
24時間３６５日看護師・介護スタッフ常駐、医療機関との医療提携も行う。胃ろう、インシュリン投与、在宅酸素、たん吸引などの医療的ケアの必要な方も入居可能なのが『ミモザ横浜紫陽花苑』の大きな特徴だ。居室は全個室となっており介護ベッド、チェスト、カーテン、エアコン等各種家具調度品も完備。個人で準備の必要はなく、大変便利。
我が家のような心地よさ
首都圏で61施設を運営する介護のエキスパート、ミモザ株式会社。同社は13番目の介護付有料老人ホーム『ミモザ横濱紫陽花苑』を瀬谷区阿久和西に５月１日オープン（予定）。西友・阿久和西店、ＯＫストア阿久和店近くに立地。東山ふれあい樹林も徒歩圏内。お買い物にも散歩にも最適な環境だ。
また工夫をこらしたイベントを毎月行っているのも同社の特徴。「お花見」「夏祭り」「クリスマス会」など季節の行事はもちろん、「ミモザ劇場」と銘打ち、クラシック演奏会や寸劇、手品等のライブショーを実施。外出イベントでは、温泉や外食など「おたのしみ」がたくさんあるのが、人気の一つの大きな要因という。
「自らが老後に送りたい生活を常に考え、我が家のような心地よさを目指しています」と施設長。入居者の方には、今持っている力をできるだけ発揮し、維持できるように、毎日リハビリ体操や嚥下体操を実施するとのこと。また地域との連携にも施設オープン後は、力を入れ、町内会のイベントにも利用者と一緒に積極的に参加していくという。
入居相談会開催
２月８日（日）・13日（金）・14日（土）には、そごう横浜店９Ｆで入居相談会を行う。医療ケアについてのご相談も個別に行う。お気軽に問合せ、申し込みを。
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