記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 3月13日0:00更新
今号の人物風土記、青木さんの取材をしていた時のこと。区役所１階ホールでの作品展を見ていた男子中学生が「先生！」と声をかけて来てくれました。教え子との偶然の再会に、「教師の顔」に戻る瞬間を垣間見た気がしました。
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４月に統合するいちょう小の「閉校の会」と飯田北小の歴等史を振り返る寸劇の取材に伺ったときのこと、児童が一生懸命表現する姿に、涙が出そうになりました。15日は飯田北小の「閉校の会」を取材させていただくのですが、記者としてしっかりと取材し、涙を流さないよう、努めます。
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