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積水ハウス(株) 遊んでいる土地を有効活用 長期安定収入が見込めるミドルソーラー
環境省から、業界初のエコファースト企業として認定を受けている『積水ハウス株式会社』。賃貸・戸建住宅で太陽光発電システム設置実績を誇る同社による新たな土地活用法『野立て太陽光発電システム』が現在、注目を集めている。
その活用法とは、アパートやテナント、駐車場経営が難しい遊休地や市街化調整区域において、ミドルソーラーを用いて有効に活用するというもの。担当者によると、「再生可能エネルギーの固定買取制度」を活用することで、太陽光で創った電力を売ることができ、20年間の長期安定収入を見込むことが可能。さらに、グリーン投資減税などの優遇措置により2015年3月31日までに取得した場合には設備費用を100%即時償却することができるという。
無料で調査も実施
具体的に対象となるのは、電力会社の電線が近くにある、または仮設可能で敷地規模が230坪程度の土地(傾斜20度以下)。設置容量は約50kWとなる。
また、希望者を対象に「相談・調査・シミュレーション作成」を無料で実施してくれる。
クリーンエネルギーで地球温暖化防止にも貢献できる。エコなミドルソーラーに興味を持っている土地オーナーは、この機会に相談してみては。
詳細・問合せは、左記番号までお気軽に。
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