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レクサス コンパクトSUV「NX」を体感 9月13日〜21日 アンコールフェア
レクサス初のコンパクトクロスオーバーSUV「NX」のデビューから約1カ月。レクサス横浜戸塚では9月13日(土)〜21日(日)、見て、乗って「NX」の魅力を体感できる「NXアンコールフェア」を開催する。
ターボとハイブリッド
「NX」のエクステリアには、一目でレクサスとわかるスピンドルグリルを採用している。ラインアップは、レクサス初となるターボエンジン搭載モデル「NX200t」と、環境に優しい低燃費を実現したハイブリッドシステム搭載の「NX300h」となる。
「NX200t」は、新開発2リッター直噴ターボエンジンにアイドリングストップ機能を搭載。一方、「NX300h」は、洗練された滑らかさと加速フィールが特長だ。
取り回しの良さも特長
全長4630㎜、全福1845㎜、全高1645㎜というコンパクトなボディサイズにより、街中の移動でもストレスのない取り回しの良さを実現している。
今週末から始まる「NXアンコールフェア」では、両モデルが用意され、試乗もできるので、この機会にぜひ、レクサス横浜戸塚へ。
レクサス唯一の「トータルケア」
ハイグレードな性能とステイタスが醍醐味なのはもちろん、購入後もあらゆる面でドライバーを支えるのがレクサス唯一のサービス「トータルケア」。
初めての場所をドライブし「どこかで昼食を」と思っても、どんなお店が近くにあるか分からない――。そんな時は「レクサスオーナーズデスク」へ問い合せを。24時間365日対応の専任オペレーターが、ホテルやレストランの予約などのリクエストに応えてくれる。急な出張や接待の他、プライベートでももちろんOK。スマートフォン向けアプリサービス「LEXUS smartG-Link」からでもつながる。
燃料残量や走行距離の確認・設定ができるほか、担当のレクサス販売店への連絡サポート、最寄りの店舗検索なども可能だ。
「鍵のかけ忘れ」が気になった時は「G-Security」で確認を。離れた場所からでもドアの施錠状態や窓の閉め忘れ、ハザードランプの消し忘れなどが携帯電話で確認できる。このサービスは車両の盗難や侵入の際にも活躍。危険を察知しオーナーにメールや電話で早急に知らせ、要請によって盗難車両位置の追跡や現場への警備員派遣もする心強い存在だ。
24時間365日対応の緊急サポートも
事故や故障などのトラブル発生時は車内のボタン一つで24時間365日対応の「レクサス緊急サポート24」へ。車両が走行不能に陥った場合には、応急修理やレッカー搬送を速やかに手配。ドライバーと同乗者の帰宅や宿泊手配も行う。
また急病などの緊急時も「ヘルプネット」ボタン一つで警察や消防に速やかに接続。エアバッグの作動時などにも反応し、救急車の出動も要請できる。トータルケアがあれば、女性一人のドライブでも心強い。
レクサスの魅力はショールームで
店内にはラグジュアリー空間「オーナーズラウンジ」=右写真=も設置。点検など待ち時間を要する際には、このスペースで快適に過ごすことができる。心づくしのおもてなし。それこそがレクサスの魅力だ。
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