瀬谷さくら小学校コミュニティスクール(河埜光徳館長)で1月18日と19日、新年のつどいが行われ、2日間で542人が訪れた。
1日目は式典や演技発表が行われ、コーラスや大正琴の演奏、フォークダンスなどが披露されたほか、表千家の茶席や折り紙創作コーナーが設けられた。
作品展示が中心となった2日目は書道や生け花、つるし雛などの作品がずらりと並び、瀬谷さくら小の児童ら104人が訪れ、じっくりと鑑賞していた。
河埜館長は「今年度も地域に親しまれ、地域に愛されるコミスクをめざします」と話した。
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