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サ高住に定期巡回・随時対応型訪問を併設 戸塚共立 結(ゆい)の杜(もり) 下倉田
戸塚共立メディカルグループ、医療法人横浜柏堤会(横川秀男理事長)関連施設として今年1月にオープンした医療介護連携・複合型サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)、戸塚共立結(ゆい)の杜(もり)下倉田(戸塚区下倉田町1157の1)に2月から定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業が加わる。
サービス付き高齢者向け住宅とは、60歳以上の高齢者単身・夫婦世帯が、住み慣れた地域で安心して生活していけるように専門のスタッフによる安否確認サービス・日常生活の相談事などといった「生活支援サービス」のついた賃貸物件。
一人ひとりに寄り添った介護サービスを提供するため「居宅介護支援(ケアマネジャー)」を配置。日中は併設の「通所介護(デイサービス)」を利用することで介護サービスの提供を可能とした。
さらに「訪問介護」を利用することで居室での身体介護や生活支援サービスを受けることが可能。新たに定期巡回・随時対応型訪問介護看護を加えることで日中、夜間、深夜を通して24時間365日の訪問介護を受けることができる。
定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業は利用者の居宅生活を支援するもので、ケアマネジャーが利用者一人ひとりに合った「定期的に訪問するプラン」を計画。また、緊急時の際は訪問介護員などが随時訪問。「定期的な訪問」だけでなく「緊急時の訪問」機能も備わっている。さらに、入居者だけでなく地域の人たちも利用することができる。
常に万全な医療と介護のバックアップ体制により入居者や地域の方々の安心と健康をサポートする。
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