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いずみの丘観音墓苑 「新しいお墓」のカタチ 11月18日 現地案内会
核家族化や晩婚化、生涯未婚など、家族の形が大きく様変わりしている。そんな中多くの人を悩ませているのが、墓の問題だ。
「お墓が欲しいけど、墓守(跡取り)がいない」「子どもに迷惑をかけたくない」…そんな悩みに対応する形として近年、新しい形の墓が注目されている。
そのひとつが、岡津町の普光寺境内にある「いずみの丘観音墓苑(ずっとあんしん墓苑)」。この墓苑では、自分の墓を一定期間(10年単位)持つことができ、そのあと合祀される。合祀後は同寺が永代にわたり責任を持って供養するため、子どもや孫に墓の面倒をみてもらう心配が不要だ。
「現代の社会においてとても必要とされ、人気のスタイルです。死後の心配を減らすことは、現在をいきいきと過ごすために大切なこと。一度考えてみませんか」と担当者。11月18日(土)には現地で案内会が開催される。詳細は左記。
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