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土地活用から家づくりまで 小雀建設(株)創立50周年 相談できるパートナーに
今年で創立50周年を迎えた小雀建設(株)(小泉和雄代表取締役)。従来は公共工事の元請けを主体としていたが、最近では民間分野の幅広い工事にも着手し、実績を伸ばしている。
同社が現在、力を入れる2つの事業と地域貢献活動について取材した。
土地の有効活用
「土地を相続したけれど、売却すべきか、それとも活用すべきか―」。
このような悩みに対して、同社ではコンサルタントの立場からサポートする。
■土地売却の場合
例えば売却がベストな選択肢となった場合は、同社が売却を仲介。もしくは資産持ち替えという観点で最適な方法をコーディネートする。
また、同社が買い取り、注文住宅、建売住宅用地としての活用を考えて戸建住宅をつくるという方法も。
いずれの方法を取っても、クライアントにとって最適な売却プランを練り、税務、相続対策も含めて、同社が専門家の立場からサポートしていく。
■土地活用の場合
賃貸住宅や駐車場の経営、福祉施設の誘致、テナント誘致による商業ビル経営、あるいは定期借地権事業など。土地活用には多くの選択肢があるが、専門知識がなければ選ぶのは困難だ。一番の目標は高収益事業になること。地域事情を知り尽くした同社だからこそ、アドバイスできることは多い。
売却と活用。どちらにしても基本理念は土地の価値と利益を最大限に引き出すこと。企画提案から法対策まで、一貫して行えるのが同社の強みだ。
戸建住宅
注文住宅から建売住宅まで、同社のモットーは「こだわりのある家づくり」だ。
同社では提案から始まり、設計から施工まですべて手がける。施工を担当するのは、日本の風土を知り尽くした腕利きの職人たち。素材を活かした人にも環境にも優しい家づくりを、最大限のコストパフォーマンスの中で実現させていく。
土地活用から家づくりまで、同社はあらゆることを相談できるパートナーを目指している。
地域貢献の先駆けに
今年「横浜型地域貢献企業」に認定された同社。そこには小泉社長の地域貢献への熱い想いがある。
同社では2年前から国道1号線の中央分離帯を2カ月に1度、社員たちがボランティアで清掃と草刈りをしている。
「行政が草刈りの予算をカットする今、あらゆる仕事を官、民と分けるべきではないのでは」と小泉社長は疑問を投げかける。小泉社長は戸塚区育ち。幼いころ、砂利だらけだった自宅周辺の道路を近所の住民同士で慣らした思い出があるという。「昔に戻る感覚で、体を使って地域に奉仕できれば」
ボランティア活動をきっかけに、地域の絆を取り戻す―。小雀建設(株)ではその先駆けになるべく、今後も積極的に地域貢献活動に取り組んでいく。
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4月18日