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脳神経外科・内科 「年のせいだ」と諦めない
「年のせいだと諦めない」が同院のモットー。脳や神経に関わる一般的な病気から専門知識が必要な疾患まで幅広く診療する。
特に「特発性正常圧水頭症」の治療を数多く行っており、過去4回、NHKなどのTV番組で院長の診療が紹介されている。
「歩行がおぼつかない、頻尿や失禁、意欲が低下して物忘れがあるなどの症状を『年のせい』と諦めている人も多いですが、高齢者に多い『特発性正常圧水頭症』を発症している可能性もあります。これは薬が効かず、手術で改善しうる病気です」と院長。早期の発見と治療が鍵だからこそ「気楽に受診を」と呼びかける。
脳出血や脳梗塞、脳血管障害を予防するため、生活習慣病の管理も行う同院。「生活習慣病の人はMR検査で、症状のない小さな脳梗塞(無症候性ラクナ梗塞)が見られることがありますが、早期発見で脳卒中の予防が可能です」とも話す。
そのほか、頭痛やめまい、頭部打撲や四肢のしびれ、肩や首のこりと痛み、腰痛などの不調でも「相談してほしい」と院長。来院当日にMR検査を行い、結果も当日分かるという。診療は原則予約だが、予約外も可。
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4月18日