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総合診療 地域に根差した病院へ診療内容を充実化
より身近な場所で、より充実した医療の提供を――。
4月から常勤医師を増やすなど診療体制強化を図る平成横浜病院。整形外科では人工関節手術に加え、全日本バレーボールチームドクターの着任でスポーツ傷害の治療も可能となった。 また、麻酔科に常勤医師を迎えたことで、従来の予定手術に加え、外科や口腔外科でも急な傷病への対応も行えるようになった。内科的処置も今まで以上に万全の受け入れ態勢が整った。
一方、在宅サービス強化にも余念がなく、新たに訪問リハを開始。これにより、通院困難な患者も自宅にいながらリハビリが受けられ、ひいては介護者の負担減にもつながっている。
健診センターでは従来の機能に加え、横浜市基本健康診査、協会けんぽの対応も可能となり、地域の誰もが利用しやすい施設に。「職場の健診で異常項目があった場合、自ら大丈夫と判断するのは禁物」と、他機関で受けた健診に対する二次受診も受け付けている。
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4月18日