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医療的な対応が可能、安心の看護・介護体制 医療と介護のダブルケアが必要なら メディカルケアステーション 介護付き有料老人ホーム「ミモザ横濱紅葉苑」
西横浜国際総合病院提携・365日看護師夜間も常駐
昨年5月に戸塚区原宿交差点そばにオープンしたメディカルケアステーション 介護付き有料老人ホーム『ミモザ横濱紅葉苑』。首都圏で75施設を運営する介護のエキスパート、ミモザ株式会社が運営を行っている。オープン1年がたった同施設を取材した。
施設内はブラウンを基調とした落ち着きのあるインテリアが特徴。空間にはゆとりがあり、高級感も漂う。 胃ろう、インシュリン投与、在宅酸素、たん吸引、点滴などの医療的ケアの必要な方も入居可能なのが同施設の大きな特徴だ。24時間365日看護・介護スタッフ常駐(※)西横浜国際総合病院・湘南第一病院との医療提携も行っており、退院後に医療的ケアが必要な方に人気が高いという。
「高齢者の方は、病院退院後に介護が必要になる方も多いのです。さらに医療的ケアまで可能な施設は限られています」と施設長。また、「今は必要なくても、いつ医療ケアが必要になるかわからないので…」と安心を求めて同施設を選ぶ方も多いとのこと。介護職員も入居者2名に対し1名を配置するなど、手厚い。居室は全個室で介護ベッド、チェスト、防災カーテン、エアコン等各種家具調度品も完備。個人で準備の必要はないのも大変便利だ。
イベント豊富毎日がいきいき
また工夫をこらしたイベントを毎月行っているのも同施設の特徴。「お花見」「夏祭り」「クリスマス会」など季節の行事はもちろん、「ミモザ劇場」と銘打ち、クラシック演奏会や寸劇、手品等のライブショーを実施。外出イベントでは、季節のお花見や外食など「お楽しみ」がたくさんあるのが、人気の一つの大きな要因という。
また今持っている力をできるだけ発揮し、維持できるように、毎日リハビリ体操や嚥下体操を実施するとのこと。これで月額利用料149,000円〜。
内覧希望の方は、お気軽に問合せを。
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4月18日