戸塚区版 掲載号:2017年1月5日号

新春インタビュー

ハートプラン 広がり実感 政治

田雑区長が区政語る

区の展望を明るい表情で語る田雑区長
区の展望を明るい表情で語る田雑区長
 2017年の年頭にあたり、本紙では、田雑由紀乃戸塚区長にインタビューを行った。田雑区長は、第3期の初年度となった、とつかハートプラン(戸塚区地域福祉保健計画)の広がりに対する実感を口にしたほか、人と人がつながる力による笑顔や元気にあふれるまちづくりを大切にする姿勢を示した。(聞き手/本紙・木曽祐司)

 ――まずは昨年一年間の総括をお願いします。

 「区長に就任して3年目を迎え、ますます戸塚が好きになった1年でした。区民の皆さまの『勢い』や『想い』を体感する機会がたくさんあって、感謝の気持ちでいっぱいです」

 ――今年度初めには第3期とつかハートプランがスタートしましたが、策定段階での、また初年度の地域の反応をどのように感じていますか。

 「区内の地域での様々な活動に、ハートプランマスコット『こころん』の”のぼり”が掲げられていることにお気づきの方も多いと思います。たくさんの方々に『こころん』を活動の目印として活用していただいていることからも、皆さまの温かい思いを感じております。

 また、各地区の皆さまが一堂に会して取組みを話し合う『17地区情報共有連絡会』を昨年秋に開催しました。グループごとの話し合いでも、取組みの工夫や苦労話を熱く語り合う様子を拝見して感激しました。第3期ハートプランでは、『誰もが安心して心豊かに暮らすことのできる地域社会の実現』を目指しており、今年も地域の皆さまとともに取組みを深めてまいります」

 ――来年度に改定される横浜市都市計画マスタープラン戸塚区プラン「戸塚のまちづくり」については、現在、意見募集も行っていますね。

区民と行政が目標共有

 「戸塚区プランは、20年後の戸塚区のまちづくりを見据えて、その方向性を示すものです。現在のプランは平成13年に策定したもので、15年以上経過しております。この間、少子高齢化や地球温暖化の更なる進行などにより、社会環境が大きく変化してきました。そこで、現在のプランを継承しつつ、新たな内容を追加し、素案を取りまとめました。まちづくりは区民の皆様と行政が目標を共有して進めることで実現できるものと思っておりますので、是非、ご意見をお寄せください」

 ――2年後には区制80周年を迎える戸塚区。周年行事や具体的な企画などの立案も本格化すると思いますが。

「80周年は皆様とともに」新春インタビュー

 「戸塚区は、昭和14年4月1日に鎌倉郡内の1町7か村が横浜市に編入されて誕生し、現在は市内で最も面積が広く、27万人を超える方々がお住まいになっています。旧東海道によって育まれてきた歴史があり、水や緑豊かな自然にも恵まれています。また、戸塚駅・東戸塚駅周辺には商業施設が集まり、とてもにぎわっております。

 平成31年の区制80周年には、そんな戸塚をもっと好きになっていただき、まちが元気になるようなことを企画したいと考えています。

 子どもたちにとって、地域のより多くの方々にとって明るい未来につながる取組みとなるよう、皆様に御力添えをいただきながら、進めてまいりたいと思います」

 ――区民へのメッセージをお願いします。

 「いろんな方々がつながって大きな力となり、笑顔や元気にあふれるまちを目指しています。今年も、よろしくお願いいたします」

とつかハートプランのマスコット「こころん」を手に、笑顔の田雑区長
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