戸塚駅前東口ペデストリアンデッキでは15日、ビオラの苗２５０鉢が泉区にある「（社）開く会障害福祉サービス事業所共働舎」の利用者６人と、職員４人の手で丁寧に植えられた（＝写真）。
職員のひとり前田謙介さんは「今が旬の花ビオラを用意しました。ビオラは花持ちがよく、長く愛でるにはピッタリの花です」と話し、６月の閉幕まで花が絶えることなく駅前に彩られる予定。
また、同駅西口ペデストリアンデッキにも、20日から区の花として親しまれる「さくら」を主役にした記念ガーデンの設置作業が進められている。
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