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サクラス乳腺クリニック 「乳がん検診・検査で早期発見を」 専門性高め、リニューアル
日本人女性の11人に1人が患うといわれる乳がん。2013年の乳がん死亡数は1万3000人を越え、女性のがん死亡者全体の9%を占めるなど「他人事」ではない病気だ。
「自分や、大切な人のためにまずは検診を」と呼びかけるのは、サクラスクリニック(サクラス戸塚6階)の岡本直子院長。早期発見と治療後の定期検診により、死亡のリスクを大きく抑えられるという。
同院は4月1日より、乳腺診療(検診・精密検査)に特化した「サクラス乳腺クリニック」としてリニューアルオープンする。触診では見つけにくい、小さな腫瘤の発見に適したマンモグラフィのほかエコーなど、各種生検を実施。様々な機器を使用し、より丁寧な説明と確実な診断を目指す。
また戸塚共立第1病院の附属クリニックとして第一病院乳腺外科と連携し、手術・抗がん剤治療などの処置やアフターフォローまでスムーズに行う。「クリニックと第1病院の乳腺外科がひとつのチームとなり、患者さま一人ひとりと向き合っていく」と岡本院長。検診予約等は左記へ。
■戸塚共立第1病院附属サクラス乳腺クリニック
住所:戸塚町4253の1サクラス戸塚ビル6階
【電話】045・869・6888
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4月18日