戸塚区版 掲載号:2017年8月3日号

公文国際学園ビーチバレー部

10年連続全国大会へ スポーツ

杉村・八木ペア 頂点狙う

優勝へ意気込む杉村さん(左)と八木さん
優勝へ意気込む杉村さん(左)と八木さん
 公文国際学園高等部ビーチバレー部に所属する杉村悠気(ゆうき)さん(3年)と八木颯斗(はやと)さん(2年)のペアが、あす8月4日から大阪府で開催される全日本ビーチバレーボールジュニア男子選手権に出場する。同部の全国大会への出場は10年連続13回目。

 6月25日に鵠沼海岸で行われた神奈川県予選には、5校30チームが出場。同部からは8チームがエントリーし、同部で初めてベスト8を独占した。

 同校は2009年に全国優勝している強豪校。校内にビーチバレーコートがあるほか、プロのコーチを招くなど力を入れている。

 「今年は特段身長が高いチームではないが、とても良く仕上がっている」と話すのは、同部顧問の石川雅道教諭。部長の平田陽暉(はるき)さんを中心として、基礎練習や筋力トレーニングを重ね、実力をつけてきた。

 全国大会には杉村・八木ペアが出場するが「目標に向けてチーム一丸となれるのが公文の強さ。全員で戦うという意識で臨みたい」と石川教諭は話す。

声掛けでピンチ乗り切る

 杉村さんと八木さんは、6月初旬にペアを組むことが決まった。二人で戦うビーチバレーは、互いの特徴を知り信頼しあう必要がある。しかし「最初はお互い『こうしろ』と言い合っていて、うまくいかなかった」と八木さんは振り返る。

 息が合い始めたきっかけは、ビデオを使った練習だ。1試合ずつ録画し、振り返りながら改善点を指摘しあった。予選の2日前、ようやく手ごたえをつかんだ。

 二人が予選大会で印象的だったというのが準決勝だ。相手は練習試合で五分五分の対戦成績だった太田幸平さん・平田陽暉さんペア。

 21点先取の試合で当初15対6と差をつけていたが、ミスを付け込まれ1点差まで詰められた。ピンチの際、2人が意識したのは声を掛け合うこと。「2人のチームでは、黙っていると、どんとん雰囲気が悪くなる。1プレーずつ意識して声を掛け合うことで乗り切った」と杉村さんは話す。決勝の小串健太さん・安原雅智さんペアとの試合でも落ち着いたプレーで勝利した。

 八木さんは「全国では思い切ったプレーをしたい」と意気込み、杉村さんは「チームの想いを背負って優勝したい」と目標を話した。

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