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参加無料 東戸塚記念病院 腰痛や痺れの対処法説く 具体的症例に言及
東戸塚記念病院では、地域住民の健康の維持・改善を促すため、定期的に市民公開講座を開催している。
11月は、16日(木)に整形外科部長の塩原恭介医師が、腰痛や足の痺れへの対処法を紹介する。参加無料。時間は午後2時から。会場は東戸塚NSビル2の3階。
加齢による骨の変形などで引き起こる「腰部脊柱管(ようぶせきちゅうかん)狭窄症(きょうさくしょう)」や「骨粗鬆症(こつそそうしょう)」――。これらの症状にかかると足の痺れや腰の痛みに悩まされることが多い。症状を軽減するために足腰を鍛えようと無理をして運動する人も見受けられるが、実は逆効果だという。「日常生活での動きすぎが骨の変形につながることも。当日はこうした原因と対策をお教えします」と塩原医師。参加希望者は左記へ予約を。
■東戸塚記念病院 【電話】045・825・7970。
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4月18日