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初回相談30分無料 「介護熱心の兄がまさか…」 実は身近な相続トラブル
「『うちは相続問題とは無縁』と思っている家族ほど、トラブル巻き込まれることが多い」――。そう指摘するのは、様々な相続問題を抱える人が相談に訪れる「あいおい総合事務所」(戸塚町)の清水敏博代表だ。具体的なトラブル事例と対処法を聞いた。
仲の良い兄弟が…
ある兄弟の例。長男のAさんは非常に優しく親思い。介護も熱心なため、次男のBさんは安心していたという。しかし親が亡くなったとたん、積年の不満が噴出したAさんが「財産はすべて、親の面倒をみていた自分のもの」と主張。トラブルに発展してしまった。
このように、親の気が付かないところに様々な「争いの種」があるという。清水代表によると、トラブルを回避するために最も有効なのは、やはり「遺言」だ。「家族の状況を専門家と共に分析し、遺言を残すことは、子や孫を守ることでもある」と説明する。同事務所では、30分間の無料相談を随時開催している。予約優先。詳細は左記へ連絡を。
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4月18日