栄区内を中心に活動するパソコン学習を支援するNPO法人「e―プラザ」(松永勇治会長)による交流会が4月16日に栄区福祉保健活動拠点(ピアハッピィ栄)で行われ、約30人の人々が参加した。
これは同団体が3カ月に一度開催しているもの。毎回パソコンに関する最新情報や同団体の講座などを紹介するとともに、便利な機能などの学習にも取り組んでいる。
今回は「文字入力に慣れない時に使ってみると面白い機能」というテーマで、さまざまな機能を解説。同団体の講師が文字入力における予測変換といった機能を紹介し、参加者らは実際にパソコンを操作しながら機能を学んだ=写真。
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