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「売却は選択肢」 高い”説明力”で満足を実現
「査定はあくまで判断材料。売却だけが選択肢ではありません」と話すのは東急リバブル金沢文庫センター長の浅田聖史さん=写真。根底に流れるのは「お客様のお役にたちたい」という強い思いだ。
物件にはそれぞれ個性があり、課題がある。例えば建物検査済を通ってない物件は、融資が下りない場合も。「法的な規制もあるので、単純に査定の金額だけで考えると、後々トラブルの素になりかねません」。東急リバブルは、こうしたすべての課題や費用をさらけだし、お客様に分かりやすく説明することに力点を置く。「その上で、売る必要があるのかないのか、改めて判断していただきます。売らずにそのままという人も少なくありませんよ」と浅田さんは話す。
慣れない不動産売買は誰しも「不安」に感じるもの。しかも大きな金額が動くので慎重にならざるを得ない。だからこそ事前準備を怠らず、相談者の「なぜ」にとことん向き合う”リバブル流”が深い満足度を実現するのだ。「近所に知られたくない」「早く売りたい」「金額は妥協できない」「営業しないで」などの要望にも快く対応。「多くの人がよりよい選択ができるよう、これからも全力で取り組みます」と熱を込める。
東急リバブル株式会社金沢文庫センター
横浜市金沢区谷津町384 金沢文庫京急ビル1F
TEL:0120-109-370
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