富岡八幡宮で7月20日、子どもの健やかな成長を願う「一心泣き相撲」が行われ、生後半年から2歳半の幼児84人が参加した。
それぞれまわしをつけた赤ん坊は、東京農業大学相撲部の力士に抱えられて土俵入り。行司が驚かすと、大きな声で、元気よく泣いていた。
取組が終わるごとに、力闘を終えた幼児に観客席から大きな拍手が送られた。
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