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スパ八景島によるお湯コラム 【1】シミ、シワ予防?美の42℃
ちょっと熱めの42℃のお風呂。お湯に浸かると思わず「あぁー」と声が出てしまいそうな温度ですが、実は美容効果も期待できるのです。
ちょうど42℃くらいの高温の刺激で、人間の体内に増加する「HSP(ヒートショックプロテイン)」。肌を外の刺激から守り、痛んだ細胞の修復や免疫力の強化をしてくれるありがたいタンパク質です。一度つくられると4日ほど力を発揮し、この期間は紫外線によるシミやシワを予防するといわれています。つまり肌を保護しながら、若返らせてくれるわけです。
また、体内の血行を良くして肩こりや腰痛などを改善に導く最適な湯温が42℃。疲労物質である乳酸を取り除いて、筋肉の疲れを解きほぐします。そして、大切なのが湯上り後。冷えないよう、温かい服装で20分ほど保温することがポイントです。
シーサイド・スパ八景島の設定温度はなんとその42℃。八景島沖からくみ上げる海洋泉は、保温効果抜群なので実践するには最適です。継続的にHSPを増やし、内外からキレイを手に入れてみては。冷えた体で、突然熱い湯船に入るのは危険です。段々と温度を上げ、湯温に慣らしましょう。
■シーサイド・スパ八景島
金沢区柴町361
【電話】045・791・3575
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