(PR)
新生アピタの「ここが知りたい!」【8】 お祭り騒ぎの「プラフェス」 取材協力/ダイソー、えまぁぶる
昨年新装開店した「アピタ金沢文庫店」。きょう4月27日(木)から5月1日(月)までは、全館をあげ「プラフェス 総力祭」を開催する。本コーナーではアピタに集う専門店を紹介していく。
季節商品を先取り
言わずと知れた大手100円ショップの「ダイソー」。小型店のなかでも、広々とした店頭を構えるのがアピタ金沢文庫店だ。「”見せるダイソー”と言われるほど。年中棚替えをして季節に合ったレイアウトをしています」と小俣店長は話す。
ニーズにも敏感に対応。季節ものや新商品を豊富に取り揃える。「GW頃からは夏に向け、水遊び道具や帽子、日よけ、扇子や新柄のビーチサンダルも登場します」と小俣店長。生活に必要な商品が手に入る。「忙しそうに動き回っていますが、笑顔が素敵なスタッフ揃い。案内しますのでお気軽に声をかけてください」
一人一人の辛さに寄り添う
リラクゼーションサロンの「えまぁぶる」は、一人一人の要望に親身になって応える。「痛みを理解して和らげたいというのが一番の願い」と中山店長。例えば「肩の辛さ」を理由に訪れても、悩みを聞き出し、肩だけでなく背中や首までケアする。「コースのマニュアルはなく、問診をして組み立てます」
8割というリピーター率が満足の証。初心者におすすめなのが、40分のボディケアコース(3870円)。「そのままの服装で、全身をまんべんなく揉みほぐします」。予約優先。5月1日(月)までは、店舗利用で次回使える割引チケット進呈。
|
<PR>
|
中医学で考える春の「気象病」4月18日 |
|
|
|
|