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企業の思いを伝える【4】 楽しく仕事ができる職場 エコカーレンタルの先駆け「高栄企業」
1971年の創業以来、常に「地域に貢献できる企業」を目指してきた高栄企業(磯子区洋光台3の12の1/中村栄一代表取締役)。雇用にも力を入れている同社は、社員が20代から80代までと幅広い。今回も同社で働く2人の社員に話を聞いた。
リース車両の窓口担当
入社2年目の吾孫子健さん(40)は、レンタカー事業部の主任。リース車両に関する仕事をメインとしている。車両の納品や引き取りなどで全国を飛び回る。「様々な方々との出会いがこの仕事の楽しさ」と語る吾孫子さん。リース車両の窓口も担当しており車両保険や事故に関する問合せにも対応している。
前職も車関係で、整備士の資格も持っており、「経験も活かすことができます」。休日は家族との時間を大事にしているといい「メリハリをつけることで仕事にもいい影響が出ている。楽しく仕事ができる職場です」と話す。
四季を感じながら仕事を
同じく入社2年目の宮本飛鳥さん(28)もレンタカー事業部に所属。書類関係を任されている。リース後や中古販売での名義変更などで、全国の陸運局に書類を提出するのが主な仕事だ。1カ月で3回仙台に出張したこともあるといい「行ったことがない全国の地を訪れることができるのが仕事の魅力」と笑顔を見せる。
同社では、事業拡大につき社員、アルバイトを募集している。詳細は下記まで連絡を。
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