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ウスイホーム×神奈川県住宅供給公社 「安心の老後」元気なうちに考える 住まいセミナーと有料老人ホーム見学会
安心の老後を「住まい」を視点に考えてみる。日常生活のサポートに手厚い介護、医療機関との連携などもあり、介護付有料老人ホームは高齢者の不安を解消してくれる有力な選択肢となっている。
では、どのタイミングで住み替えを考えるべきか? 施設にはどんなタイプがあるのか? 注意すべきチェックポイントはどこなのか?
ウスイホームと神奈川県住宅供給公社では7月21日(金)、”老い支度”として元気なうちからの住み替えを提唱。両者の共催で「介護保険制度・高齢者の住まい選びセミナー&介護付有料老人ホーム見学会」を実施する。会場は同公社が事業主である介護付有料老人ホーム(入居時自立)「ヴィンテージ・ヴィラ横須賀」。
一口に「高齢者向け住まい」といっても、現在は様々な種類の施設が存在しており、居室の広さや間取りだけでなく、受けられる医療や介護サービスも異なる。入居費用にも幅があるため、最低限度の知識は理解しておきたい。
今回のセミナーでは、公認会計士・税理士で高齢者住まいアドバイザー協会理事長の満田将太氏が介護をとりまく状況から高齢者住宅や施設の選び方をポイント解説。失敗を避けるためのノウハウなどの情報提供を行う。介護保険の賢い使い方などもわかりやすく説明してくれる。
見学施設の「ヴィンテージ・ヴィラ横須賀」は、約37平方メートル〜62平方メートルの居室で入居前と変わらず自分らしく生活することが可能。収納も豊富で夫婦2人でも余裕の室内には、キッチンや浴室が標準装備。ダイニングルームでの食事以外に自由に自炊できる。大浴室、ゲストルーム等の共有施設も充実。クラブルームや多目的ホール等では様々なサークル活動が行われている。
入居時の自立が入居条件となるが、介護サービスが必要となった場合も同じ場所で受けることができる。
セミナーの開催時間は午前10時半から午後2時半まで。参加無料。定員20人で完全予約制となっている。
申し込みは左記まで。
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