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塗装の劣化を発見したらまずは相見積もり 10年目安に検討を
家の塗装が劣化していませんか?雨染みや色あせ、ひび、膨らみを発見したら要注意だ。地域密着経営の外壁塗装業「(株)フレッシュサービス」の室野恭二社長は「家の塗り替えは10年が目安。家を長持ちさせるには外壁塗装は重要なポイント。失敗しないために3社以上の見積りを取ってから選ぶことが大切」と訴える。
同社は1998年に創業。港南区に本社を置き、横浜エリアを中心に住宅塗装の施工を数多く手掛けている。完全自社施工の丁寧な施工とアフターサービスで支持を集めている。
「まずは同一条件の提示」と室野社長。細かく作業工程が示されているか、単価は適切か、施工法や塗料の説明があるか、担当者の人柄やコミュニケーションも重要なポイント。
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省エネ断熱塗料のガイナの取扱店だから高い遮熱性や耐久性、防音効果も実現。HPで公開している施工例は相見積もりの基準になる。各種相談も同社へ※外壁塗装を検討している希望者に塗装工事のコツを収録した小冊子も無料進呈中。
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中医学で考える春の「気象病」4月18日 |
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