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最新号:2010年9月 2日号
2010年7月29日号
会員制マリンクラブの運営やボート等の販売を手がける(株)平野ボート(磯子区新杉田町)が、プロデュースした「横浜ワイン」の販売が好調だ。
飲みやすいシルキーな仕上がりとベリー系の豊かな果実味が特徴の赤ワインで、容量は750ミリリットル、価格はギフトボックス込みで2900円。昨年末から販売を開始し、限定4千本のうちすでに2千本が売れたという。
同社では昨年、「ワインを通じて横浜の魅力を発信しよう」とプロジェクトをスタートさせた。数多くのワインを試飲しまた実際にフランスに赴くなかで出会ったのが、横浜の姉妹都市であるリヨンからもほど近い、ローヌ県の小さなシャトー。「家族経営で300年続くシャトーで、無農薬にこだわっており、作り手の温かい人柄が反映されたようなワインだと思った」と同社の有本恵理さんは話す。
市内在住の美大生がデザインしたラベルは、フランス国旗のトリコロールや横浜を象徴する風や船の碇、日仏間で取引された絹などをイメージ。中央には日仏の友好を象徴する手とハトがあしらわれている。有本さんは「ギフトや記念日など絆を意識するシーンで飲んでもらえれば」と話す。問い合わせは同社【電話】045・778・1007へ。売り上げの1%を横浜コンベンションビューローに寄付する。