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最新号:2012年2月 2日号
2010年9月 2日号
磯子消防署(坂野満署長)で8月18日と19日の2日間、2010キッズ・サバイバル・キャンプ119が行われた。
子どもたちに、救助隊や消防隊が実際に行っている訓練や装備の使い方を体験してもらうことで、消防を身近に感じてもらうほか、万が一の災害の際、自分の身を守る術や知識を学んでもらおうと、昨年から実施されている。
今回は小学4年生から6年生まで、両日合わせて約100名が参加した。はじめに救急隊員が、4階建ての消防署の壁をロープを使って地上まで降下する訓練や出動時の消防車への乗り込みの様子を披露。子どもたちは、迫力ある訓練に驚きの表情を見せていた。
その後、参加者たちは実際の訓練を体験。水平に張られたロープを端から端まで自らの腕の力だけで渡ったり、煙の充満したハウスの中から脱出を試みたりと、現役の消防隊員さながらの訓練に真剣な表情で取り組んだ。
また、実際の放水ホースを使っての放水体験では、子どもたちだけでなく、その親たちも参加。想像以上の水の勢いに驚いている様子だった。
参加者全員にプログラム修了証が交付された後には撮影会が行われ、子どもたちは憧れの消防車や消防隊員たちと一緒に敬礼姿で写真に収まっていた。