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磯子区 教育

公開日:2012.02.02

洋三小でダイコン収穫祭
おでん作り、味わう

  • 自分で育てたダイコンを引き抜く児童たち

 横浜市立洋光台第三小学校(長部泉校長)で1月24日、児童が自分たちで育てたダイコンの収穫祭が行われた。



 これは、自分たちで育てることで子どもたちに野菜の栽培をより身近に感じてもらうことや、地産地消などの食育について学んでもらうことを目的に、授業の一環として行われた。



 当日は、同校の3年生約40人が参加。最初、ダイコン畑に集まった児童たちを前に、今回のダイコン栽培授業で講師を務めている(株)サカタのタネ(都筑区・坂田宏代表取締役社長)の社員が、昨年9月から行ってきた栽培のおさらいを行った。講師が蒔いた種の数や間引きして減らした数などについて質問すると、子どもたちは元気に手を挙げて、これまでの栽培を振り返っていた。



 その後、畑に入った児童たちは、実際に大きく育ったダイコンの収穫を体験。地上に出ている葉の部分を両手で掴み、力いっぱい引き上げると、太く真っ直ぐに育ったダイコンが次々と姿を現した。中には、二股に割れていて抜けにくいものもあり、それに当たった児童は顔を真っ赤にしながら、収穫に取り組んだ。



 次に、収穫されたダイコンを手に子どもたちは調理室へと移動した。保護者の手伝いを受けながら、ダイコンを水洗いしたり皮をむいたりと料理を行い、ベーコンとダイコンのおでん作りに挑戦。自分たちが育て、調理したおでんが出来上がると、児童たちはみな嬉しそうに、おでんを口いっぱいにほおばっていた。

 

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