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(株)安藤建設 この街に”欠かせない企業”に 地域とともに発展する建設会社
創業以来70年以上、横浜の建設会社として地域の発展を支える。手掛けるのは、公共施設や集合住宅、商業施設など。保育所や介護施設といった社会で必要とされている建物の工事も積極的に請け負う。磯子や洋光台の地域ケアプラザも同社の施工だ。地域の拠点として、今も多くの人で賑わう。
CSR活動に尽力
安藤竜一代表取締役は「建設業は地域とともに発展する」と話す。一方で業界の印象を「業者間とのやり取りが多く一般の人との関わりが薄い」と続ける。「本来は『ドアの建てつけが悪い』など近所の人が気軽に相談できる存在のはず」。地域貢献で印象を変えようとCSR活動に取り組む。
これまで『FA(エフエイ)』(緊急時救急箱の設置・提供)の取組や、地域の見守り活動、子ども向け大工体験などに尽力。「横浜型地域貢献企業」の最上位認定も受けた。
杉田の「活性化」後押し
昨年は、同社のCSR活動を担当するインターン生らの活躍もあり、杉田小学校の児童が「地域を盛り上げたい」と考案したご当地キャラクター『ウメニー』の著作権フリー化に協力。地域活性化の活動の際など、誰もがキャラクターを気軽に使えるようになった。
1月13日からは、そのウメニーを使い、杉田小学校の児童と地域の商店が街を盛り上げようと企画した「ウメニースタンプラリー」もスタートする。「地域の活性化を後押しするのが当社の役目。CSR活動を通じてこの街に欠かせない企業になれれば」と安藤代表。街の活性化へ、取り組みは続いていく。
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