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「頼んでよかった」施工続け20年 リフォーム、大型改築担う建築会社
栗木に事務所を構える「株式会社エスワイシー」は1997年に設立し、今年4月に20年の節目をむかえる。同社が設立以来、一貫して行ってきたのが「お客様目線での丁寧な施工」だ。ライフスタイルに合わせた内・外装のほか、水廻り、エクステリアなどのリフォームに対応。昨年はデザイン性の高い幼稚園の増築を担うなど、ドアノブを変える小さなリフォームから大型改築を手がける地域密着の「町の建築会社」だ。吉田俊介代表取締役は「地域の皆さまに支えられ20年目を迎えることができた」と感謝を口にする。また、「これからも磯子区の皆さまの快適な住まいのお手伝いができれば」と話す。
手厚いアフターフォロー
「『リフォームや工事をして終わり』ではなく、そのあとが大事だと思っています」と吉田代表が話すように、同社はアフターフォロー体制を充実させている。施工担当スタッフが社内の点検記録に基づき定期点検を実施。定期的に施主とコミュニケーションを取ることで相談しやすい関係を築く。こうした姿勢は市の優良工事請負者に認定されている。「頼んでよかった」「また頼みたい」という依頼主の声にもつながっている。
堅実な経営、誠実な施工
「堅実な経営、誠実な施工」。同社の経営理念だ。誠実な施工は「お客様目線の施工」に通じる。例えば同社は、女性スタッフも現場を任され活躍している。「リフォームや改築の打合せの際、掃除のしやすさや、キッチン周りなど、奥様の意見を少しでも取り入れられるようにしています」と吉田代表。「リフォームは特に『どこに相談したらよいかわからない』という人が多い。そのような方々に気軽に相談して頂ける企業でありたい」。次の10年にむけて歩みを進める。
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