次世代へ緑豊かな横浜を JA横浜が200万円を寄付
JA横浜では、4月1日から発売していた環境配慮型定期積金「グリーンヨコハマ定期積金」が5月16日に募集契約金額100億円に達したため、8月5日に200万円を横浜市へ寄付した。
この事業は、緑豊かなまち”横浜”を次世代に継承しようと横浜市が推進する「横浜みどりアップ計画」への協力が目的で、同JAの負担で募集額の0・02%相当の200万円を拠出し、今回の寄付になった。
当日は石川組合長、池田常務らが市長室を訪れて林市長に寄付目録を贈呈。その後、市から同JAへの感謝状が贈られた。
石川組合長と林市長が意見を交わし、身近に農がある緑豊かな暮らしの実現に向けて相互に協力することを確認した。
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