めでたい卵で被災地支援 区内企業が期間限定商品
鶏卵等の生産販売を行っている(株)八千代ポートリー(笠原節夫代表取締役)は、新年の幕開けに合わせ、「紅白新春たまご」を販売する。
これは縁起を担ぎ、同社が赤卵と白卵を交互にパック詰めしたもので、12月31日から1月6日まで大手量販店などで販売される。
この卵には東日本大震災の被災地支援の思いも込められ、1パックにつき1円を日本赤十字社に寄付する計画だ。販売数量は20万パックを予定しているという。
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