港南区版 掲載号:2012年6月28日号

新人議員による市政報告【12】

市民協働条例を議員提案

公明党横浜市会議員団 安西ひでとし

 公明党横浜市会議員団は、2000年に制定された横浜市市民活動推進条例を全部改正して時代に即した「横浜市市民協働条例」を議員提案し、6月21日の市会定例会で可決されました。

 市民協働とは、横浜市(行政)と市民等が対等の立場で協力し、公共・公益的な活動や事業を行うことです。

 一方、市との協働事業を行っている事業者からは、既存制度の様々な不備を指摘されており、市民協働条例の制定にあたっては、パブリックコメントを募集するなど多くの意見を反映させました。

 この市民協働条例は、具体的に活動の実施主体を定義するほか、市の財政支援を明確化するなど、より活動しやすい環境を整えることが目的です。今後も協働の活動が活発に行われるようにサポートをしていきます。

地中の安全も調査

 6月20日、道路下の空洞や橋梁内部の劣化を調査し、インフラの安全に寄与している(株)ジオ・サーチ(大田区)を視察しました。

 同社は1989年に東京の銀座で陥没事故が多発した際に、当時の建設省から要望を受けて世界初の探査装置を開発し、以後、日本各地で調査をしています。同社の調査車両「スケルカ」は走行するだけで、危険箇所を把握でき、また、交通規制も必要ありません。東日本大震災後の緊急調査でも活躍しました。

 市内でも道路下には上下水道やガス管、通信網、地下鉄など多様な埋設物があり、老朽化など様々な原因で空洞が生じていることが分かっています。加えて橋梁も建設から年月が経ち、劣化が進んでいる状況です。しかしながら、市内で危険調査はほとんど行われていません。特に震災リスクが高まっている中にあっては、まずは危険箇所の調査を進めるべきと考え、要望していきます。
 

調査車両のスケルカ
調査車両のスケルカ

安西英俊市会議員

TEL:045-671-3023

http://anzai-hidetoshi.com/

<PR>

港南区版の意見広告・議会報告最新6件

プラスαの魅力で「横浜型IR」

市会議員 たのい一雄 市政報告

プラスαの魅力で「横浜型IR」

1月19日号

未来に責任この国を前に進める

国・県・市で連携し重要政策の立案、実現へ

今年は横浜発展の好機

自民党 市会議員 たのい一雄

今年は横浜発展の好機

1月1日号

断固として県民の安全安心を

自民党  県議会議員 桐生ひであき

断固として県民の安全安心を

1月1日号

地域の視点で防災・減災を

自民党 市会議員 せのま康浩

地域の視点で防災・減災を

1月1日号

関連記事(ベータ版)

港南区版の関連リンク

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

港南区・栄区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2017年10月19日号

政治の村で詳細情報発信中

お問い合わせ

外部リンク