(PR)
窓ガラスフィルムで被害減 飛散防止、防犯に有効
間もなく、阪神・淡路大震災から19年。この地震は、東日本大震災と異なり、建物倒壊による被害が大きかった。港南区でも地震の建物被害に警戒が必要だ。
割れると凶器に
家の窓ガラスは、衝撃に弱く、地震の揺れで予想以上に簡単に割れてしまう。割れたガラスは”凶器”となり、避難路をふさぎ、大けがをしたりと二次被害につながる可能性もある。
また、戸建て住宅を狙う空き巣の7割以上が窓ガラスを破って侵入しており、窓ガラスを強化することが防犯対策につながる。さらに、窓ガラスからは冬の冷気が入り、せっかく室内を暖めてもその熱が逃げていってしまう。
そこで注目されているのが、窓ガラスの全面に張る飛散防止フィルムや防犯フィルム。それぞれ、窓ガラスに1枚張るだけで、見た目は変わらず、室内の明るさを保ちながら、安心を手に入れられる。
このフィルムの施工・販売を30年間行っているのが「オールワン」。同社は「ご自宅の窓ガラスに合ったフィルムを張ることができます。ガラス1枚からでもOKです」と話す。仲介業者を使わないため、費用も安く抑えられている。目安は1軒の家で5万円から。
「タウンニュース見た」で30%引きに(2月末まで)。
■株式会社オールワン
南区榎町1の2
【電話】045・712・2471
株式会社オールワン
横浜市南区榎町1-2
TEL:045-712-2471
http://
|
|
<PR>
|
|
|
|
|
|