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損をしない外壁塗装まずは相見積もりから 適正価格で満足の工事
外壁塗装は家のメンテナンスの面からも10年に1度は実施したいところ。しかし、業者選びに苦労するのが実情で、その見極めには3社以上に同じ条件で相見積もりを取ることが有効だ。
相見積もりの結果、「普通の家でも数十万円の差が出ることがある」と明かすのは外壁塗装専門(株)フレッシュサービスの室野恭二社長。仮に訪問営業やDM(ダイレクトメール)等で1社しか話を聞かず、即決してしまうと「知らないうちに損をしてしまうケースも多い」と室野社長は注意を呼び掛けている。一方、料金だけ見るのもNG。「安くて不具合の出る工事は論外、高くて内容が伴っていない業者もダメ」とアドバイス。アフターサービスや担当者の人柄も含め、適切な工事を適正な価格で実施する業者を見極めることが相見積もりの目的だ。
同社の見積もりは他社と比較しやすく項目別で明快。また、完全自社施工、10年間長期保証で、戸建・マンションの実績も多数。HP(ホームページ)では施工例と金額も公開中だ。相見積もりの依頼や各種相談は同社まで。※希望者に塗装工事のコツを収録した小冊子も無料進呈中。
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