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3社以上の相見積もり必須 今や外壁塗装の常識
「外壁塗装で失敗しないためには3社以上の相見積もりが必要。大切な住まいのことだからこそ、価格で損をしないことはもちろん、技術力やアフターサービスを見抜くことがポイント」
そう指摘するのは、外壁塗装専門(株)フレッシュサービスの室野恭二社長。
相見積もりのポイントはまず、塗料や塗装回数など同一条件を提示すること。そこで業者の施工体制を見抜くことが重要だという。
室野社長は「下請け業者に丸投げする業者も少なくない。中間経費が利用者の負担になり、施工の技術力にも不安がある」と指摘する。相見積もりの際は、口約束ではないか、極端な割引がないか、自社施工か、担当者の人柄はどうか、といった点を見極めることも大切だという。
同社は完全自社施工で10年間長期保証を実施する。戸建・マンションの実績も多数ある。HPで施工例と金額も公開しているから、相見積もりの基準になるはず。工事を検討中なら見積もり依頼をしてみては。各種相談も同社まで。※希望者に塗装工事のコツを収録した小冊子も無料進呈中。
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