意見広告 未来をつくる、新しい風。 公明党国際局次長・青年局次長三浦(みうら)のぶひろ
防衛大学校の教官を18年務め、金属工学の分野で研究開発を重ねてきました。
私は「科学者の視点」を生かしながら、国内に蓄積された技術力を結集し、世界で勝てる日本の構築を目指しています。
中でも「日本経済の再建」と「健康長寿社会の実現」に全力で取り組みます。
景気実感を家庭に
ものづくり国家である日本には、優れた技術があります。その日本を支えているのは中小企業です。
わが国の全企業数に占める中小企業の割合は99・7%。実に日本の全従業員数の約7割を占めています。ご家族も含めれば、国民の大半が中小企業から得た収入によって生活されていることが分かります。
だからこそ、国を挙げて中小企業のさらなる支援に取り組み、雇用の安定化と創出を同時に図りながら、人々の安心な暮らしを守っていくべきです。私はここにこそ、政治の本分があると確信しています。
三浦のぶひろは、中小零細企業のニーズを真剣に受け止め、現場の声をカタチにしてまいります。
科学技術で命守る
がんは、日本の死因「1位」の病気であり、2人に1人がかかる「国民病」ともいえる病です。
早期の受診・発見・治療が重要であるため、公明党は、がん検診の受診率向上に努めてきました。そして、この10年間で、受診率は約2倍の4割程度にまで伸びたのです。
しかし、経済的な格差によって受けられるがん治療に「差」があることも事実です。今後、誰もが平等に適切ながん治療を受けられる社会を築くため、私は汗を流させていただきたい。
この分野に「科学技術」を生かすことができれば、検診がより早く、安く、どこでも受けられるようになります。三浦のぶひろは「科学者」と「技術者」の眼をもって、先端医療に科学技術をつなぐ動きを加速させ、地元・神奈川から「健康長寿社会」の実現に挑みます。
三浦のぶひろ
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