「ずっと住みたい街に」 福島市議が「新春のつどい」
中区選出の公明党市会議員、福島直子氏の「新春のつどい」が2月11日、中区の関内ホール小ホールで行なわれた。
当日は福島氏の支持者ら約1千人(主催者発表)のほか、横浜港運協会の藤木幸夫会長、同党前代表の太田昭宏氏らが来賓として訪れた。
挨拶した福島氏は、子宮頸がんなど3種類のワクチンの全額公費負担や就労支援、国際交流など自らの取り組みに触れながら「皆様の声をかたちにしながら、ずっと住みたい街、中区を作っていきたい」と話した。
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