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神崎の家はスタンダードで最高級品質 自然素材でつくる健康住宅 今週末に完成現場見学会
玄関をくぐると「五感」で分かる自然素材の良さ。思わず裸足で歩いて深呼吸したくなる家―。中区麦田の工務店「神崎」はシンプルモダンなデザインを得意とし、石油化学製品を使わず、構造材や仕上げ材に国産木を、壁材には漆喰を使用した「自然素材でつくる健康住宅」にこだわる。
昭和28年に建材卸として創業して以来積み上げてきた経験とネットワークを活かし、素材は日本全国から厳選。専属デザイナーによる設計と職人たちの匠の業(わざ)が奏でる美。コストや耐震性まで考慮した家は自信があるからこそ、保障やアフターサービスも充実させた。「『ようやく安心して家づくりの全てを任せられる会社に出会えたよ』。そう言って頂けるのが何よりの喜びです」と代表の神崎政昭さんは話す。
こだわりの家完成見学会
そんな神崎のこだわりが詰まった住宅の完成現場見学会が今週末21日(土)と22日(日)に行われる。
施主と同社が一緒に探し出した山手の高台。輸入の両開きドアを開ければ桧の無垢床に漆喰の壁が迎えてくれる。「ぜひ足を運んで頂き、その質感を体感して下さい」と同社。予約制。申込み、問合せは下記まで。
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