協同組合伊勢佐木町商店街の新年賀詞交換会が1月14日、馬車道の相生本店で行われた。商店街のメンバーや来賓など約90人が参加した。
牛山裕子理事長はあいさつで「今年は古いものを打ち破り、新しいものができる年廻り」と話し、2つに分かれているイセザキモールの商店街が、将来的に一つになることに期待を示した。祝宴では、植田淳副理事長による津軽三味線の演奏なども披露された。
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